『夏の終わり、入水心中した二人の噂』
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)、7版改変可
プレイ人数 :1名(+KPC)
プレイ時間 :ボイセ6時間、テキセ10時間
推奨技能 :目星、図書館
ロスト率 :あり
探索者 :PC間の恋愛関係、受け攻めの有無は問いません。あったとしてもどちらがPC、KPC側でも問題なくプレイできます。新規探索者でも可能。その場合はPC間の関係をある程度考えてから行く事を推奨します。
エログロゴア要素あり
作中にはC・H・トムスン著の『緑の深淵の落とし子』をオマージュした部分が含まれる。
❏ あらすじ
『夏の終わり、入水心中した二人の噂』
港町の温泉旅館二泊三日のペアチケットが当たったあなたは、
友人や知人、あるいは恋人と某県にある海喃町(かいなんちょう)に向かうことになる。
その土地は人魚伝説と、それに纏わる自殺の名所であった。
あなた達は今夜、どのような関係であったとしても、心中する。
■シナリオについて
【シナリオ情報:補足】
「心中する」と、ありますが、愛や情はあっても情死はしなさそうな二人、
または愛や情から遠そうな二人で行っても楽しめます。寧ろその方が楽しめる場面があるかもしれません。
(シナリオ背景上、PCの心中願望や死生観を問わず参加できるようになっています)
【海喃町(かいなんちょう)について】
人口こそ少ないが漁業が盛んな港町であり、
漁港や足谷岬(あしやみさき)、温泉街に土産屋、資料館などの観光スポットもある。
町から若者が離れないのは、車を走らせて一時間ほどにある隣の市が栄えているからだ。
漁港近くでは、サザエやアワビを食べられる飲食店が多く、壺焼きや刺身も絶品らしい。
資料館には地域に伝わる人魚伝説についての資料が残っている。
【特記事項】
探索者×探索者、PC×神話生物の可能性あり
セッション中、探索者二人にはリュウグウノツカイの刺青が半分ずつ入る。
また、シナリオ中にランダムでHOが配られる。
PCは生殖能力のある男性限定(肉体が男性であればよい)。KPCの性別は問わない。
「羅刹の檻」と共通の世界観。通過している場合のお楽しみ要素があり。
KPやPL、PC、KPCは「羅刹の檻」を通過していなくても問題なくプレイできる。
「傀儡と蟷螂」後に「羅刹の檻」をプレイすることも可能。
【注意事項】
猟奇的で非倫理的な描写を含む。
神話生物と探索者、あるいは探索者間で性行為を余儀なくされる事はないが、展開によっては可能性あり。
【こんな人におすすめ】
・夏の終わりのぬるい潮風が好き
・二人で港町を散策したい
・文化史が好き
・深海の表現が好き
・物語のあるホラーが好き
・旅館の浴衣姿が見たい
・グロテスクかつ不快な表現を好む
・探索者間の性行為は強要されず、湿った厭な空間に閉じ込められたい
【シナリオサンプル】
【楽曲プレイリスト】

読み:くぐつととうろう
作者様(SHOP名):おさしみ大帝国








