トラジディ・イン・ワンルーム

「この悲劇はすぐに終わるから。」

シナリオ概要

システム  :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :ひとり+KP側NPC(以下KPC)とのタイマン形式
形式    :クローズドシナリオ
そうではないのにそうであることに対する恐怖感・違和感、一本道、RP重視
推奨技能  :目星、低すぎないアイデア(代用可)
準推奨技能 :図書館
KPC条件  :幼少期に辛い体験をしている(種類は問わないが、絶望的な状況であり助けを必要とする状況であったというものがシナリオ上適しているだろう)、成人済みKPC
推奨探索者 :KPCに助けを求められたとき、叶えようとある程度努力出来る人物
KPCとPCの関係:同じ部屋でテレビを見れる程度の関係性

❏ あらすじ

あなたはいつのまにか知らないマンションに住んでいて、隣に住んでいるのは若い家族だった。
子供の泣き声はすることがあるのに子供の姿は見たことがない。
ある日、あなたはベランダで凍えている小さな子供……KPCを初めて目撃する。
彼に「助けて」と乞われてからの記憶が曖昧だ。
気がつけば男女の死体の前にあなたはいて、横には幸福そうな顔で笑うKPCがいた。
……あなたはこんなマンションに住んでいないし、KPCはこんな子供ではない。
なのにどうしてだろうか。脳の片隅が告げるその言葉から逃げるように、あなたは両親を殺して、そして「彼」と暮らし始めた。
ワンルームで起こる僅かばかりの悲劇が今幕を開ける。


■シナリオについて
■備考
本シナリオには以下の要素が含まれるため、プレイの際にはPLに了承を取ること。
・肉体的、精神的な虐待およびネグレクトの表現
・探索者が殺人行為を行ったと思われる状況
・探索者の記憶・感情の指定(記憶に関しては、今置かれている状況に違和感を覚えながらも「そうである」と認識している状態となる)


読み:とらじでぃ・いん・わんるーむ

作者様(SHOP名):夜麻猫書房