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夏の海、君の水死体

探索者たちは共通の友人から海の別荘の掃除をお願いされる。ついでに泊まってくれても構わないと話を受け、夏休みを利用して海にやって来ていた。掃除も一段落して、深夜、休憩も兼ねて浜辺に出る。遠くに何か白い塊が見えた。それが人の形をしているのはすぐに分かった。そしてどれだけ醜く膨れても、それが君であるということも。
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天才アイドル南アリサは何故死んだのか?

ーこの中に彼女を殺した犯人がいる。
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拝啓、人殺しの僕たちへ

それはある冬の日のことだった。カーテンがゆらゆら揺れて、開け放たれたベランダの窓から雪が入ってきていた。手に握られた破片と、君と、僕と、人の形をした死体。白い息が消えるように、自分の罪もどこかへ行ってしまえばよかったのに。
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きえノ村

稲花村の怪異を忘れたの?
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Lou Tenet Proe ! -ルー・テネ・プロエ!-

ある日地球から夏が消えた。年間平均気温34.5度のジブチ共和国でさえ0度という極寒である。そんな滅亡の一途を辿る探索者たちに一通の招待状が送られてくる。そこには「神々の運命」を決める代理決戦を行う旨が綴られていた。一方、世界を滅亡させんとする邪神たちに仕えるIF世界の探索者たち。彼らもまた、神々の代理としてその決戦に参加するのであった。
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三文小説に唾つけて

ーこれは、KPCが見届ける探索者のほんの小さな物語。
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青い血液でミティ・セラオは満たされるのか

20XX/XX/XX、夜の23時。ある廃屋で探索者たちは広がる血溜まりの中で出会う。人殺しと自殺志願者のふたりは、たったの3時間を共にすることになる。けれど、その3時間はあまりにも不可解な時間だった。暗転する意識、記憶の濁流、感情の波、全てが現象と化す。ふたりは、怪物の口の中にいた。
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【R-18】愚愚愚の食う

「魚楼村(うおうむら)」、そこには昔から人魚の伝説があった。なんでも数十年に一度、人魚が村の海に姿を現すらしい。村民はそれを有り難り、村では人魚を祀るようになったとか。「人魚に会ってみないか」どちらから言い出したかは分からない。けれど、そんな村に"何の理由"か、探索者たち二人は足を入れることになるのである。
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崩れたケーキで生きを死体

「三日後の結婚式、楽しみですね」
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Sweets ××××× lend

ある日、探索者の住むマンションで小さな事件が起きる。それはある住民の失踪だった。書き置きがあったことから事件性はなしと判断され大きな問題とはならなかったが、その晩から探索者は異変に巻き込まれることになる。日常を終え、布団に入り眠る。しかし次に目を覚ましたそこは…可愛らしいファンシーなキッチンだった。間取りは自分達の住んでいる部屋と同じだろうか?困惑する探索者の前に一人の人物が現れ言う。「お菓子作り、手伝ってくれない!?」その日から探索者のスウィーツライフがはじまることとなった…