弾丸とドレスは嘘をつかない

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君たちはその地域で有名なマフィア、イル・カミザ・ファミリーの構成員だ。
いつもは武闘派で通し、街でも恐れられている。

しかし、ある日、ボスより、情報屋を通して命令が下される。

女装をして、潜入捜査をしろ。と——。

性癖:「銃火器」✕「女装」✕「マフィア」

シナリオ概要

システム  :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :4人固定
プレイ時間 :ボイセ 5~8時間程度、テキセ14時間~(RPにより大幅に前後)
舞台    :現代日本シティ
推奨技能  :三大探索技能(目星、聞き耳、図書館)、拳銃、精神分析、高めのPOW
ロスト率  :中
探索者   :アウトロー男性探索者限定

❏ あらすじ

パサ、パサ、と。
静まり返った部屋の中に、衣類が擦れ合う微かな音と、男たちの重苦しい吐息だけが響いている。

肌を刺すような冷たい硝煙の匂いではない。
今、この空間を満たしているのは、鼻が曲がりそうなほどに甘く、くすぐったい──。
高級な化粧品と香水の匂いだ。

「さあ! イル・カミザ・ファミリーが誇る、最高にイカしたドレス姿の淑女(?)たちのお披露目だァ!」

響き渡る情報屋のふざけた怒号。
視界の端にチラつくフリル、異様に窮屈な胸元、そして頼りない10センチのピンヒール。

──俺たちの任務は、高級お嬢様クラブへの「女装潜入」

裏声、メイク崩れ、折れるヒール、そしてフリルの下に隠したガトリングガン。
笑い飛ばせるはずだった。ただのバカげたクソ茶番のはずだった。

ドレス(表の顔)の下に、
誰にも言えない秘密、過去の罪、そしてお互いへの激重な執着を隠し持つまでは。

剥き出しになる過去の因縁、向け合われる銃口
そして、VIPルームの奥から現れる、ドレスを着た最悪の化け物

美しく着飾った嘘つきたちの、愛と血の銃撃戦(ドレスブレイク)が幕を開ける

❏ HO

HO1 薄幸の令嬢(偽)
【ファミリーの役職】:組織の特攻隊長(銃火器担当)
【着用ドレス】:スリットが深い漆黒のイブニングドレス

HO2 剛腕のメイド(偽)
【ファミリーの役職】:組織の兵器・爆発物開発担当(重火器・後方支援)
【着用ドレス】:フリルが重なるクラシカルなメイドドレス

HO3 不機嫌な花嫁(偽)
【ファミリーの役職】:組織の若頭・切り込み隊長(格闘担当)
【着用ドレス】:顔を完全に隠すベール付きの純白ウェディングドレス

HO4 高慢な女帝(偽)
【ファミリーの役職】:組織の参謀・交渉担当(ハッキング・交渉)
【着用ドレス】:タイトで露出度の高い深紅のチャイナドレス


■シナリオについて
HO   :あり
秘匿  :あり
PvP   :あり
BL展開 :あり

■ 諸注意
・7版にコンバートなど、シナリオ及び画像の改変加工はご自由に。
・プレイするにあたりココフォリアなど支援ツールへの使用ok
・SNS募集などに本文や画像の使用ok
・リプレイ小説動画など使用ok(お知らせしてくれたら見に行きます!)
・再配布NG
・SNSなどでのネタバレNG(ストーリー内容に関わる感想は、ふせったーなどをお使いください)
・この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。また特定の政治思想、宗教概念、歴史観などを推奨するものでも批判するものでもありません
・クトゥルフ神話神格や呪文に対して独自解釈している部分があります。
・記載のロスト率は、作者のテスト環境(初回クリティカルはクリチケ+以降クリティカルは1d10ランダムでいいことが起こる、戦闘は回避スポットと貫通ルール採用)を基準としております。
・NPC画像はセッション中はご自由に使ってください。ただし、権利は放棄しておりません。セッション外でのご利用はおやめください。
・ファンアートは大歓迎です。教えていただければ小躍りして自慢しますので、是非ともよろしくお願いいたします。
・一部の画像素材にAI補助を使用しています。


読み:ばれっととどれすはうそをつかない

作者様(SHOP名):異次元ポケット