あなたは今日、なんでもない一日を過ごした。 異変を感じたのは、いつもの生活を終え、眠りにつこうとしたそのときだ。 前触れなく、脳裏にちかちかと明滅する文字が浮かんだのである。
―― ネコと和解せよ ――
―― そんでもって手も借りよ ――
シナリオ概要
システム:クトゥルフ神話TRPG(第6版)
タイトル:やみは時折にゃあとなく
略称:やみにゃあ
対象年齢:全年齢
舞台:2026年現代日本ベース※改変可能
傾向:摩訶不思議スペクタクルホラー、シュールコメディとクトゥルフホラーの二部構成
時間:ボイスセッション3~4時間程度
┗ A面:Fly Meow to the Moon.(1.5~2時間)
┗ B面:One Small Step for a Cat.(1.5~2時間)
人数:KP側PC+PC1名(簡単なアレンジで複数人PCプレイも可能)
推奨:目星、聞き耳
振る機会がある:図書館、知識系技能
条件:KP側PC(以下KPC)と探索者は知り合い以上の仲であること。
備考:新規継続不問。作中で蜘蛛と蛇が描写されるため、苦手なかたは適宜ご対応いただきたい。
❏ HO
おすすめのKPC
:次のいずれかにひとつでも当てはまるものがあれば。
・猫みたいなところがある。
・探索者は自分を手助けするだろうと考えている。
・困っている人(ねこ)を放っておけない。
おすすめのPC
:次のいずれかにひとつでも当てはまるものがあれば。
・猫好きである。
・KPCが危機に瀕していれば、助けようとする。
・困っている人(KPC)を放っておけない。
おすすめの関係性
:手を掴む、身を寄せる程度の身体接触があるため、これらに抵抗のない(あるいはやむを得ず受け入れることのできる)ふたりが望ましい。関係性に応じて柔軟に描写改変推奨。
■シナリオについて
◆シナリオのトーンと構成
A面→B面の順に遊ぶ二部構成。 いずれもねこと協力し、最終的にKPCとふたりでドリームランドの月面から覚醒の世界へ帰還することが主な目的である。
A面:Fly Meow to the Moon. 手探りでくらやみからねこを取り出し、KPCを探す不可思議シュールクローズド。 ねこたちはいるものの、実質ソロ探索のシナリオだ。 〈あいまいな猫語〉を駆使し、積極的にねこと和解せよ。
B面:One Small Step for a Cat.
ドリームランドの月の裏側を探索するクトゥルフホラー。 KPCやねこたちと連れだって行動する。 月の廃墟や神殿で〝半分ねこ〟のKPCを元に戻す手掛かりを探そう。
読み:やみはときおりにゃあとなく
作者様:左に右折 – BOOTH
