探偵倶楽部と奇妙な甘味

シナリオ概要

システム  :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :3人
プレイ時間 :3〜4時間
推奨技能  :探索系技能
探索者   : あなたたちは尋常小学校の四年生です。また、リーダーの〇〇(3人のうちの誰でも)が率いる「探偵倶楽部」のメンバーでもあります。3人しかメンバーのいない小さな倶楽部ですが、時折ある金持ちからの依頼──あるいはそれに似たおつかいや雑用──を解決する、腕利きの集まる倶楽部です。
倶楽部の始まりが探偵小説への憧れであろうとも、まだまだ背丈が小さくとも、あなたたちは「探偵」という役割に誇りを持っています。

 最後まで信念を折ることのないよう、よろしくお願い申し上げます。

❏ あらすじ

 時は昭和5年(1930年)。からりと乾いた空に落ち葉が舞う、凛と冷えた時節の頃であった。例年にも増して冷え込んでいるが、半ドンを終えて帰宅する子らの頬はみな上気して、見事に熟れた林檎のようである。

 そんな溌溂な──あるいは悪辣な──集団のうちの3人こそ、○○探偵倶楽部の若き探偵たちであった。級友に別れを告げたあなたたちは、生垣に挟まれた坂道を上ってゆく。

 坂道の奥にある洋館の窓には今日も「依頼アリ」の合図であるハンカチーフがかけられている……きっと今日も、依頼主が首を長くして待っているであろう!


■シナリオについて
(このシナリオはCoC6thサプリメント『クトゥルフと帝國』がなくても遊べます。多分。そんなに肩の力入れなくてもいいと思う)


読み:たんていくらぶときみょうなかんみ

作者様(SHOP名):めじろ通信社