このように、いつまでも存続するものは、信仰と希望と愛と、この三つである。このうちで最も大いなるものは、愛である。
───『コリントの信徒への手紙一』13章
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :1〜4人程度
▼参加人数について
・シナリオ内の捜査は二人組で行う。探索者の人数が奇数の場合、KP側からKPCもしくは適当なNPCを参加させて同行すること。
・2PCで参加する場合、メインでシナリオに参加する二人とは別に捜査パートのみ参加可能なNPCとしてPLの探索者を起用しても構わない。
プレイ時間 :6〜8時間程度
形式 :シティ探索風味
舞台 :現代日本
推奨技能 :目星、図書館、交渉系技能
振る機会がある技能:心理学、精神分析、人類学
ロスト率 :低
探索者 :刑事探索者限定
◎探索者について
・殺人事件を扱うことのできる刑事であること。(捜査一課所属でなくても構わない)
・最低でも6年以上刑事を続けている探索者がいること
※複数人で遊ぶ場合、一人でも6年以上刑事を続けている探索者がいれば良い。
・探索者が過去に担当していた事件の設定が付与される場合がある
❏ あらすじ
「あなたが刑事である限り、刑事として、僕を捕まえることはできない」
13人を殺害し死体損壊を行った罪で有罪になった犯人は、死刑執行前、あなたへそう告げた。
それから3年の時が経ち、死んだはずの死刑囚と同じ手口の殺人が発生する。
何者かによる模倣犯か、亡霊による犯行か。真実を求め、さらなる被害者を出さないために探索者は捜査に乗り出すこととなる。
■シナリオについて
◆注意事項
・カルト、神話生物、呪文の自己解釈が含まれます。
・2024年現在の日本の法律に沿って構成されていますが、作者は素人のため法律や現在の司法制度に対しての解釈が甘い部分がある可能性があります。各処理については補足を入れていますが、それらの解釈が甘い場合、KPが自由に判断してください。
・自主的に行わない限り、ロストすることはありません。ただし、事件が未解決の状態でシナリオが終了する可能性があります。
▼推奨PL/非推奨PL
【推奨】
・大量の情報を捌きたい/情報整理が好き
・自分の頭で考えて解決策を導きたい
・交渉や取り調べがしたい
【非推奨PL】
・プレイ中あんまり頭を使いたくない
・情報を精査するのが苦手、面倒
・長い文章を読みたくない
▼シナリオに含まれる要素
本シナリオには以下の要素を含みます。
【 ゲームシステム 】
ロストなし
シナリオ側からの感情・行動の強制(要因がないもの)
シナリオ側からの感情・行動の強制(要因があるもの)
【 センシティブ表現・描写 】
グロテスクな描写
殺人の描写
死体損壊の描写
探索者が能動的に犯罪を犯す可能性がある(クリア上必須ではない)
読み:つみのいどころ
作者様(SHOP名):Alpha
