―― 一分でおぼえた顔を、
一生かけて忘れるために。
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :2
※片方の探索者をKPCとしてKPが取り扱う、いわゆるタイマン改変可
プレイ時間 :ボイスセッションで12~15時間程度
※RPによっては増減する可能性あり
形式 :シティ探索中心刑事シナリオ 協力型 / 探索者同士の交流重視
推奨技能 :目星/図書館/回避/各HOにて補正のついている技能
準推奨技能 :歴史
舞台 :2012年 奈良
ロスト率 :高
探索者 :新規限定
❏ あらすじ
2012年11月。
時の風雨に耐え続けた古都、奈良。
連続失踪事件はいまだ解決せず、
人々は白く曇る空の下を生きている。
そんな中、HO2が奈良県警中央署捜査一課に配属される。
HO1の新たな「相棒」として――。
あなた達は、刑事だ。
残念ながら、このシナリオが終わるまで
それがひっくり返されることはない。
❏ HO
HO1 あなたは失った
:あなたは奈良県中央署の捜査一課に所属する刑事だ。
あなたは一度、相棒を失っている。
HO2はその相棒にそっくりだ。
HO2 あなたは拾った
:あなたは警察庁所属の警察官で、いわゆる「キャリア」だ。
このたび、奈良県中央署の捜査一課に出向することになった。
あなたは何も知らない。
■シナリオについて
※KPは「クトゥルフ神話TRPG」以外に「クトゥルフ2015」を所持している必要がある。
※ココフォリアを用いたギミックがあるため、ココフォリアを使用してのセッション推奨。(ギミック自体を省いて遊ぶこともできます)
❖❖ こんな方におすすめ! ❖❖
・刑事シナリオでシティ探索がしたい!
・特殊なHOで特殊な関係性のRPをたのしみたい!
❖❖ 注意事項 ❖❖
このシナリオは完全なるフィクションであり、実在の人物、団体、宗教、地域、事件などとは一切関係ありません。
描かれる警察組織は実在のものとは異なる部分が大いに含まれます。
あくまでフィクションであることをご承知おきください。
このシナリオでは概要の通り、事件を取り扱うことになります。
実在の事件等とは一切関係ありませんが、人によっては実在の事件が想起され、不快に感じる可能性があります。
倫理的に問題のある残虐な表現が含まれていますが、それらを揶揄、助長する目的は一切ありません。
いつものことですが、犬が直接的な被害に遭う表現はありません。安心してください。
無慈悲で不条理だと感じる展開が含まれます。
PL間で十分に話し合いができ、双方とも納得した上で結論を出せる関係の方同士で遊ぶことを推奨します。
下記の注意すべき要素が含まれています。
・個人的な解釈の含まれる神話生物の設定や処理
・探索者の行動や感情の強制(過去・現在問わず)
・他の探索者によって探索者の生死等が左右される展開
・ダイスロールにより、生死や後遺症の有無が決定する可能性
また上記以外の要素についても、KPがシナリオを読みセッションに参加するPLが不快に感じるであろう箇所がある場合、事前にPLに告知したり省いたりして構いません。
セッション中、続行に問題があると感じた場合、ただちにセッションを取りやめてください。
PLがプレイを拒否した場合は、理由を聞かずにプレイを中止してください。 すべてのPL、KPにこのシナリオを遊ぶ権利と遊ばない権利があります。 そして、みなさんには全ての事象について自身の信条、思想を表明しないという自由があります。
読み:おせろ ざ でぃー おぶ なら
作者様(SHOP名):犬点書店
