探偵 × バディ × 閉鎖された劇場
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :2人(1PL + KPCでも可)
プレイ時間 :5〜7時間程度(ボイスセッション)
舞台 :現代日本 ※季節は秋〜冬
推奨技能 :目星
隠れる or 忍び歩き
準推奨技能 :※HO毎に分担を推奨
・聞き耳
・図書館 or コンピューター
・回避を含む戦闘技能
・鍵開け
・交渉系技能(説得/信用/言いくるめ)
後遺症 :低
ロスト率 :低
探索者 :探索者は新規でも継続でも遊べます。
継続で遊ぶ場合は、なんらかの理由で霧禍市にある探偵事務所に手伝いにきている、という設定になります。
❏ あらすじ
最近、ひとりの若い男性が行方不明になった。
「最後にいたのは、もう閉まっているはずの劇場の前でした」
依頼人の女性は、そう言って一枚の黄色い半券を差し出す。
公演名は「AMBER LIGHT」。会場は、10年前に閉館したはずの「ORPHEUM」。
あなたたちは探偵としてその依頼を受け、旧オルフェウム劇場へ向かう。
旧市街のはずれに残された、閉ざされた劇場。
夜になると、誰もいないはずの建物から拍手が聞こえるという噂。
──そこで行われている「公演」の正体は。
❏ HO
共通HO
:あなたたちは、霧禍(きりか)市にある小さな探偵事務所に所属し、これまでに何件も案件を一緒にこなしてきたバディだ。
立場は「同僚」「先輩と後輩」「持ちつ持たれつの相棒」など、自由に決めてよい。
事務所名や、バディとなったきっかけも、卓ごとに自由に設定してよい。
少なくとも今回が初仕事ではなく、お互いの得意/不得意をある程度は把握している程度には、気心の知れた関係である。
HO1 Search
:あなたは、依頼人対応や聞き込み、ネット調査といった下調べを得意としている。
必要であれば、尾行や隠密行動など、目立たない調査も行う。
HO2 Field
:あなたは、現場で動き回ることを得意としている。腕力だけでなく、現場での判断力や機転が強みだ。
危険な場所の確認や、いざというときの実力行使は主にあなたの役割だ。
《霧禍(きりか)市/探偵事務所について》
霧禍市は中規模の都市で、都会というほどではないが、田舎とも言い切れない。
市内は、新駅周辺を中心とした新市街と、古い商店や住宅が残る旧市街に大きく分かれている。
市名のとおり、秋から冬にかけて朝晩に薄い霧が出ることが多い。
あなたたちの探偵事務所は、この霧禍市を拠点に近隣の街も含めて依頼を受けている。
■シナリオについて
本シナリオは『バディ・ワルツ4』参加作品となります。
《こんな人におすすめ》
・探偵コンビのロールプレイを楽しみたい人
・聞き込み/ネット検索/現地調査など、地道なシティ探索が好きな人
・「行方不明事件」や「怪しい劇場」の雰囲気が好きな人
読み:あんばーらいと
作者様(SHOP名):微々糖の猫

