異邦人

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ぼくの後ろを歩かないでくれ。
きっとぼくが君を導くことはないだろう。
ぼくの前を歩かないでくれ。
きっとぼくが君についていくことはないだろう。
ただぼくと共に歩く、友人でいてほしい。

――アルベール・カミュ

シナリオ概要

システム  :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :2~4人(新規継続問わず。それぞれ違った楽しみ方がある。KPC可)
プレイ時間 :6~8時間程度(ボイスセッション)
舞台    :現代想定(海外渡航ができる時代であれば改変可)
推奨技能  :〈目星〉〈聞き耳〉〈図書館〉
ロスト率  :???

❏ あらすじ

探索者の元に、ある日、1件の依頼が届く。
その人物は、忽然と姿を消した恋人を探しているのだという。

恋人探しの依頼に提示された報酬は7300万円。
どのような思惑か、その依頼を受けることになった貴方たちは、依頼主の〝恋人〟を巡る数奇な運命に巻き込まれていくことになる。


■シナリオについて
◆TRPGシナリオ一斉投稿企画
『拝啓、ビブリオフィリアの君たちへ』参加作品

備考:
・探索者同士が協力し合える程度の友人、あるいは知り合い同士であること。
・探索者のうちいずれか1名が依頼を受けられる立場であること。探偵でも万屋でも裏稼業でもなんでも構わない。
・KPCの参加が可能。また、KPCが依頼を受ける立場であっても構わない。推奨人数はKPCを含めたものとする。

・人によってはメタフィクションと捉える要素有り。探索者がPLを認識する・第四の壁を超える描写は存在しない。
(テストプレイヤーからは「メタフィクションだとは捉えなかった」との返答)

・かなり突飛な依頼のされ方をするため、好奇心が旺盛だったりお金に釣られやすい・あるいは困っていたり、お人好しだったりする探索者だと導入が行いやすい。
・人数が少ない状態でプレイする場合、CONが高い探索者がいた方がシナリオが有利に進む場合がある。KPの裁量で調整可能。

※本シナリオにはアルベール・カミュの言葉を引用しておりますが、カミュの著書『異邦人』とは無関係です。
※カミュの『異邦人』とは、「ただタイトルが同じ」程度に捉えていただくと、心構えに齟齬が生じにくいです。

※比較的人を選ぶ描写は少ないシナリオですが、絶対ではありません。
※地雷等のある方は事前にKPにその旨を相談の上、自己責任にてご参加ください。


読み:いほうじん

作者様(SHOP名):アルティメットな七味屋