シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :2人(タイマン改変の場合、KPCはHO1が向く)
プレイ時間 :ボイセ8時間~想定(RPにより変動)
舞台 :現代日本風微FT(国籍改変自由)
必須技能 :探索技能(目星、聞き耳、図書館)、回避含む戦闘技能
振る機会がある技能:オカルト、精神分析
発狂率 :中~高
後遺症 :確定(場合によりPCの継続使用が難しくなる可能性があるが、選択で回避可能)
ロスト率 :低~中
探索者 :新規作成キャラクター向け
❏ あらすじ
華やかなりしディエティア広場の片隅に、その露店はありました。
壊れた天秤をふたつきり並べた、見栄えのしない品構え。
店主は笑って言いました。
「これは、完美品ならかのアノマリオール博物館にだって収蔵されたかもしれないしろものさ」
「かつて『秤り手』と呼ばれた、御使いたちのものだったんだ──」
あなたがたは、天秤と武器を片手に怪異と渡り合い、喪服を纏って死者の魂のゆくすえを量る、有翼の異種族──『秤り手(リブラ)』だ。
❏ HO
HO1 当代の『秤り手』
:あなたは既に多くの経験を積んだ『秤り手』だ。
背中には、大きく広がる翼を持っている。
この度HO2に引き会わされ、コンビを組むことになった。
あなたは護りに特化しており、特殊戦闘技能《創盾(カバー)》を所持している。
HO2 次代の『秤り手』
:あなたは、この度『秤り手』の任を与えられたばかりだ。
背中の翼はまだ小さい。
この度秤り手として目覚め、HO1に引き会わされた。
あなたは攻撃に特化しており、特殊戦闘技能《貫通(ピアース)》を所持している。
※本シナリオには秘匿で渡される個別ハンドアウトはない。HO1に多少の秘匿が飛ぶ場合があるが、これはベテランという設定上既に知っているはずのことのカンペのようなものである。
■シナリオについて
LIBRAREVERSE(リブラリバース/ブラリバ)
❖ CoC一斉投稿企画「エウリュの召した蚤の市」参加作品 ❖
𝐓𝐡𝐞𝐦𝐞「片方の皿の鎖が外れてもう何も量れない真鍮の天秤」
※神話生物やそれにまつわる事物・呪文を独自に解釈、アレンジして作成しています。
※シナリオ制作に際して「マレウス・モンストロルム」を参照しています。プレイ自体は基本ルールブックのみでも問題なく遊んでいただけます。
※本文に含まれる描写について、人によってはややグロテスクであると感じる可能性があります(マレモンのクリーチャーデータから連想出来る程度の内容です)。
※物語の進行につれて、ほぼ確実にPCの肉体、精神に対する強制的な変化や意外な設定の発覚・付与が生じるシナリオです。
※エンディングによっては、キャラクターロストなど後味が悪い、または救われないと感じる展開になる可能性があります。
読み:りぶらりばーす
作者様(SHOP名):鹿之屋

