誰かのトモダチ

「あなたがたは4人とも、同い年の仲がいい〝3人組〟だ。」

シナリオ概要

タイトル:誰かのトモダチ
略称:誰トモ
システム:クトゥルフ神話TRPG/新クトゥルフ神話TRPG
対象年齢:全年齢
舞台:2025年現代日本ベース(改変可)
傾向:特殊ギミック有パニックホラー、黄昏の校舎で異変から逃げ惑うクローズド
時間:ボイスセッション4~6時間程度
人数:4名固定
推奨:目星、図書館、回避
条件:新規探索者限定。また、作成の際『プレイヤー向け公開情報』を参照のこと。

❏ あらすじ

あなたがたは同い年の仲がいい〝3人組〟だ。
今日は学校でまことしやかにささやかれる噂を試してみることにした。
『某県某所、黄昏時の学校で3人そろって鏡に背を向け立ちながら〝誰か〟を呼ぶと、呼ぶ声がいつの間にか4つになっている』
はやる鼓動を押さえつけ、誰かの名前を呼ぶ。声が重なる。

……恐る恐る目を開ける。変わったことなど何もない。拍子抜けだ。
あなたがた〝4人〟は目を合わせる。

変わったことなど、何もない。

■シナリオについて
黄昏の校舎を舞台に、仲の良い学生『3人組』として逃げ惑う『プレイヤー4人固定』のパニックホラー。
フリーゲームを意識したノスタルジックな雰囲気の中、探索者たちは直接的な脅威から逃げ惑う構成となっている。特殊なギミックや奇妙な校舎の描写に、ブラウザゲーム的な印象を覚えるかもしれない。
探索者たちは全員、「自分たちは仲のいい■人組である」という自覚を持っている。
卓の雰囲気は、探索者たちの関係性に大きく影響されるだろう。
生還後の探索者には特殊な設定が追加される。既存探索者と関連付けて作成する場合は、全体構造を把握したキーパーに適切な配慮をお願いしたい。セッション後の扱いについては、プレイヤー自身の判断と工夫で兼ね合いを取ってほしい。

【舞台の学校について】
シナリオの舞台は狐ノ空(コノカラ)小学校、狐ノ空中学校、狐ノ空高校のいずれかである。
学校の名前はあくまでデフォルトのものなので、任意に変更して構わない。
いずれにせよ全員同じ学校の同じクラスに所属している。
あなたがたは4人とも、同い年の仲がいい〝3人組〟だ。

【探索者作成について】
以下2点を確認の上、キーパーの指示に従って作成すること。
①:持ち物指定
あなたがたはそれぞれ「肌身離さず持ち歩ける程度の大きさの、大切なもの」を持っている。 手のひらに握り込めるほどの大きさが適切だ。
これは『特徴表48:大切なもの』とイコールではない。あくまで探索者設定によるものだ。
ハンカチ、キーホルダー、ヘアピンなど、任意のものを設定しておくこと。
②:その他留意事項
・特徴表を使用する際は『ひとつ』に定めること。
・生還した際、探索者に特殊な設定が追加される。


読み:だれかのともだち

作者様(SHOP名):左に右折