今宵御目にかけたるは、男と女の人情噺?
否々(いえいえ)、神代の古事奇譚
十重に、二十重に怪怪奇奇たる
寝言、戯言、譫言(うわごと)なれば
爪弾く神の憂晴し。
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)(7版への改変は自由)
プレイ人数 :2PL/KPCを用いたタイマン
プレイ時間 :・タイマン:6h~7h(作者卓では5.5~7h)
・2PL:6~9h(作者卓では6~8.5h)
舞台 :20世紀以降の村クローズド、季節は秋〜冬
推奨技能 :目星、低すぎないPOW
振る機会のある技能:歴史、博物学、人類学、オカルト
(シナリオ通過中背景に関する情報が会得しやすくなる)
後遺症 :確定だが継続に支障はない
ロスト率 :低〜中
探索者 :継続推奨だが、関係性のある間柄であれば新規でも差し支えない。直接的な性的描写はないが、恋愛関係を彷彿とさせる空気感になってもよい関係性であれば、うちよそ、バディなどを問わず広く可能
❏ あらすじ
目が覚めたのは、澄み切った空気の森。
隣にいるのはよく知る誰か。
眼の前には顔に大きな痣がある、
角を生やした十歳程の少年がひとり。
驚愕の表情でこちらを見上げ、
しかし意を決したようにあなた達に請うた。
「どうか、この村をお救いいただけねぇですか」
❏ HO
共通HO
:あなたたちには角が生える (シナリオから指示されたタイミング)
HO壱:佰ノ鬼(モモノオニ)
:あなたはHO千ノ鬼を支えたい。
日頃の関係性を問わず、従属・被庇護者となる。あなたはシナリオから指示されるタイミングで「鹿のような角」が生える。探索者の性別は問わず、あくまでも鹿に似ていれば自由な形状・数・生え方を問わない。
HO弐:千ノ鬼(チノオニ)
:あなたはHO佰ノ鬼を護りたい。
日頃の関係性を問わず、支配・庇護者となる。あなたはシナリオから指示されるタイミングで角が生える。角の形状や数は自由であり、存在しない生き物の角の様相でも問題ない。
選んだHOにより一部異なる情報が与えられる。立場や状況には大きな差異がなくどちらもKPCに対応できるが、受動性の強いHO佰ノ鬼の方がややKPC進行向き
■シナリオについて
【性癖】鬼化 × 異種婚姻譚 × ■■■■■
TRPGシナリオ企画『センタムソムニア @Nisokuju_kikaku』にて公開予定。
出展:
・基本ルールブック6版、7版
・マレウス・モンストロルム
・キーパーコンパニオン
サプリについては読むと背景やギミック理解が深まりますが、キーパリングに必要な注釈は記載されているため必ずしもKPが所持する必要はありません。
KP難易度:★★☆☆☆
個別描写の用意の必要はないが、特殊背景やギミックの読み込みが必要となる。
■ 注意事項
弊シナリオは神話生物及び呪文に対しての強めの独自解釈、虫食、グロテスクな描写、強制的な暴力・被暴力のシーンを含みます。
一部、描写進行による行動・感情を強制するシーンがあります。
■ 推奨プレイヤー
・角をはやしたり和装になったあの子が見たい
・うちよそに限らない行きやすい継続に行きたい
・戦闘技能を問わないシナリオに行きたい
・恋愛関係じゃないけどちょっといちゃいちゃさせたい
・支配/従属の関係性をふわっと持たせたい
・異世界転生主人公みたいな感じ、嫌いじゃない
・クトゥルフ神話をしっかり味わいたい
・民俗学や文化、信仰について触れるのが好き
読み:ももちのおに
作者様(SHOP名):地雷原ダンスホール

