見渡す限り三百六十度が、鉱物結晶で覆われた洞窟。水のように透き通ったもの、雪のように濁ったもの。純白、その奥には色の名前もわからないような淡い色彩。巨大な天然の鉱石の柱が縦横無尽に走り、その内側では塵が不可思議な模様を描く。幾つもの灯りが洞窟内を照らし、どんな博物館にあるよりも大きな結晶の中の、虹を明らかにする。
結晶の洞窟を、下へ下へと降っていく。足場は脆く、地熱が温めた空気が肌に纏わり付く。もどかしいが、焦りは禁物だ。
――首が、うまく動かない。何かが君を縛っている。
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :PC1〜2名
プレイ時間 :テキセ6〜8時間程度(RP次第)
舞台 :現代北海道
推奨技能 :<地質学><博物学><図書館>
CON、POW、INT関連の判定も複数回発生する。
なくても良いが振る機会がある:<歴史><アイヌ語>
探索者 :新規・継続いずれも可。
シナリオNPCが探索に同行する。
・新種の鉱物を調査するための地質学者
・過去の鉱山の遺留品を調査するための歴史学者
・鉱山権利者に見学をしたいと申し出たVIP
などの探索者を想定している。
●財団ミヌレ
潤沢な資産と意欲を持ち、地質学や考古学の分野に投資している財団。鉱山の権利を取得し、開発に乗り出した。
探索者たちにとっては依頼者であり協力者。
■シナリオについて
北海道のとある廃鉱山で見つかった、新種の鉱物。
探索者は調査の為に、”結晶の洞窟”へ向かう。
これらの要素を含む
洞窟探検 / クラシックシナリオ / 神話生物独自解釈
難易度:★2
使用ルールブック:6版基本のみ(KPはMM所持尚可。他サプリ併用可。)
読み:とろめきのしょうくつ
作者様(SHOP名):ハッカ海岸







