シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :3人(固定)
プレイ時間 :5時間前後(ボイスセッションの場合)
舞台 :現代日本
推奨技能 :目星、聞き耳、交渉系技能、戦闘系技能
準推奨技能 :心理学
後遺症 :可能性あり
❏ あらすじ
あなたの友人が死んだ。
事件に巻き込まれたらしく、体の一部が欠けていたそうだ。
悲しみに沈む中、ふと友人からかけられた最後の言葉を思い出す。
「気を付けて」
真意を探るべく、あなた達はその事件へと踏み込んでいく。
「その呪いは、きっと世界に溢れている」
❏ HO
HO1
:あなたは継続探索者だ。苦い思い出がいくつもある。あなたの友人は「速見 大成(はやみ たいせい)」だ。
対応NPC/速見 大成(はやみ たいせい)
年齢:34歳│性別:男│職業:考古学者
考古学者として、博物館に勤めている男性。調査隊が持ち帰った遺物の研究などを行っているが、時には現地へ赴くこともある。「土産のセンスは最悪」とのこと。
性格は穏やかで落ち着いているが、どこか抜けた一面もある。リアリストなオタク気質。自分が好きな歴史や古物に関しては饒舌になりがち。
▼事前情報
あなたは過去、自分が遭遇した「神話的事象」を彼に話したことがある。何気ない会話の途中だったか、酒の席だったか、押し殺していた鬱屈とした気持ちが溢れてしまったのか。理由はあなた次第だろう。
HO2
:あなたには才能がある。だが最近スランプ気味だ。あなたの友人は「宮元 幸樹(みやもと こうき)」だ。
対応NPC/宮元 幸樹(みやもと こうき)
年齢:29歳│性別:男│職業:美術教師
美術系の専門大学で教鞭を執っている男。どこにいても目立つため目印にされることが多い。反面宮元の描く絵は「面白みに欠ける」ものばかりで、本人も悩んでいた。
感受性が豊かで、感動するとすぐに泣いてしまう。そのため、ハンカチを常に三枚以上所持している。
▼事前情報
あなたがスランプに陥っていると宮元は知っていた。なぜなら、彼はあなたの大ファンだからだ。あなたが話題を出すより先に不調に気付き、解決策を探そうと持ち掛けてきた。
HO3
:あなたは「良い人」だ。人に手を差し伸べずにはいられない。あなたの友人は「榎森 未来(えもり みらい)」だ。
対応NPC/榎森 未来(えもり みらい)
年齢:26歳│性別:女│職業:看護師
精神科病院で働く看護師。しっかり者で、同僚の女性達から尊敬と羨望の眼差しを向けられている。期待に応えようと振る舞ううちに弱音が吐けなくなったらしい。
思ったことをそのまま口に出してしまうため、人間関係が拗れることが多い。そういった部分を改善したいようだが、中々上手くいかないようだ。
▼事前情報
あなたは数少ない、榎森が本音を語る相手だ。「自分の無神経な部分を直したい」「もっと同僚と対等に付き合いたい」といった相談を受けていた。彼女なりに、知り合いに不快な思いをさせたくないと考えていたのかもしれない。
※補足※
HO1に限らず、全員継続探索者でも構わない。どちらかといえば、HO関わらず継続探索者の方がよりシナリオを楽しめるかもしれない。HO2の才能は「芸術、製作」にまつわるものだと良いだろう。HO3の「良い人」とは、書いてある通り「人に手を差し伸べるような性格」であれば問題ない。詳細は「3、公開HO」に記載してあるため、一読すること。
また、このシナリオは「初対面同士の三人」を想定して書かれている部分があるが、描写の一部を改変すれば既知同士でも問題なく遊べる。KPは適宜描写を改変する、読み飛ばすなどすること。
■シナリオについて
友人が亡くなった原因を探る、新規・継続不問のシナリオとなっております。HOに「継続探索者」がありますが、他HOも継続で楽しめるシナリオになっています。
「呪詛」をテーマにしているため、後味が良いシナリオではないかもしれません。
▼どういうシナリオ?と思った方向けに【KP向けサンプル/背景など】を用意しております。背景の他、シナリオの導入部分などを読むことが出来ます。気になる方は、購入前にこちらをダウンロードしてご一読いただければ!
読み:もうもくてきなけんかたち
作者様(SHOP名):毛玉(青)の出店








