後書きに花束を

――僕らは欺瞞でできている。

シナリオ概要

システム  :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :1人+KPC
プレイ時間 :テキセ9~12時間(RP重視)
舞台    :海の島、海の町
推奨技能  :目星、聞き耳
探索者   :新規推奨

❏ あらすじ

歌が聞こえた。
聞き覚えのない声で奏でられるそれは、
どこかの誰かが適当に作り上げた歌に違いないと思った。
だって、さっきから同じフレーズばかりを繰り返している。

波の音、海猫の鳴く声。
カーテンがふわりと舞っている。

彼 / 彼女が口にした名前に覚えはなかった。
それどころか、それを辿るために記憶を引き出そうとしたとき、
まるでスプーンで適当に掬ったみたいに
記憶に空白があることに気が付いた。

見知らぬその人は、口を開く。

「あのね、私は君の――」


■シナリオについて
【こんな人におすすめ】
🪞KPCと花火をしたり、海を眺めたりしたい
🪞小説のようなシナリオで遊びたい

※本シナリオはクトゥルフ神話要素がかなり薄いものとなっております。

失った記憶を取り戻すために、見知らぬKPCと一緒に海の見える家で暮らす、花束みたいなシナリオです。


読み:あとがきにはなたばを

作者様(SHOP名):酸味屋