そこに居たのは貴方のよく知っているはずのモノだった。
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :1人+KPC(タイマン)
プレイ時間 :10時間~
1話あたり1~2時間程度(ボイスセッション想定)
必須技能 :目星、図書館、聞き耳、交渉技能、生きる意志
振る機会がある技能:オカルト、考古学、人類学、歴史、生物学、医学、心理学、精神分析、芸術系、クトゥルフ神話
必須技能さえ有れば問題ない。
技能がないから向いていない探索者であるということは無い。
ロスト率 :中、継続不可の可能性あり
探索者 :
KPC向き
・冷静である
・ミステリアス/謎が多い/秘密的な一面がある
・PCを手放しで信頼する/受け入れる面がある
・愛が深い
PC向き
・KPCより様々な感情が重い
・胆力があり感情的な面がある
・一人行動ができつつKPCとの生活を難なくこなせる
・様々な神話世界/オカルト的事象に入り込める
信頼と情のある関係で行く事をお勧めする。
恋愛関係で無くとも通過可能で、相手の袖に指を引っ掛けるような関係のシナリオです。
❏ あらすじ
堕ちたのではない、堕とされたのだ。
カーボンのような触り心地に有機的な密度を持った鱗が指先を滑っていく。
甲虫類特有の濃密な匂い、湿気た空気は息をするたび肺を嫌な空気で満たした。
視界は真っ暗で何も見えない、体に大きな何かが巻き付いている感触だけはしっかりと理解できたが、それが何であったかまでは分からなかった。
生物としての本能がソレを恐怖と捉えるが、身動きが一切できないのだから逃げ出すことも出来なかった。
沈んでいく感覚と冷水を浴びせられたように体温が奪われる、これから自分は死ぬのだと達観している。
「これらは罪人と忌である」
誰かの声を最後に意識は途切れる
そこに居たのは幼いKPCだった。
そこに居たのはいつものKPCだった。
そこに居たのは貴方のよく知っているはずのモノだった。
■シナリオについて
タイマン×冠婚葬祭×悪魔
留意:KPCの幼児化、妊娠、異形化、後遺症、人外NPC、ダイス勝負、人権剝奪、実在する宗教などの要素が含まれます。
KPはPLの地雷に配慮してシナリオを回してください。
読み:あざなわたちて
作者様(SHOP名):あんどう本舗







