夜葬の繭

『狂気の克服とは、深淵の底に眠る真実に身を委ねることである』

シナリオ概要

システム  :クトゥルフ神話TRPG(第6版)、7版改変可
プレイ人数 :1~4名(タイマン可) ※5,6PC以上でも問題ない。その場合、データ等も改変可能。
プレイ時間 :ボイセ4~5時間、テキセ12時間
形式    :シティ
舞台    :現代
推奨技能  :目星、図書館
ロスト率  :あり
探索者   :
⚪︎PCのうち一人は探偵、警察等の依頼を受けられる人物である事が望ましい
⚪︎ソロの場合はNPCが探偵なのでPCの職種は問わない

日本版、アメリカ版が付属しています。
国の変化による生活の違いの反映、NPC名、描写や情報が変更されています。
また、製薬・流通・販売に関する法規および行政機関の違い(例:厚生労働省とFDAなど)も反映しています。

❏ あらすじ

『狂気の克服とは、深淵の底に眠る真実に身を委ねることである』
少女を探す依頼、不眠を訴えるNPC、海馬を引き抜き自殺する事件、不可解な出来事は結びつき、一つの真実となる。


■シナリオについて
【プレイ方式】
汎用NPC付きのソロシナリオとしても、多人数シナリオとしても回すことができる。
タイマンシナリオとして回す際は汎用NPCの枠はKPCに直すこと。描写もKPCに合わせて多少の改変をする事を勧める。
KPCを使った多人数シナリオとして回す際も同じように改変するのが好ましい。

【特記】
タイマンの場合はKPC探偵がスムーズである。
シナリオ中に警察が動く場面があるので、警察関係のPCの場合は別個で活動する特殊科、あるいは対神話生物系の特殊組織の探索者のほうが動かしやすい可能性がある。
適宜、描写やイベント、視点を改変して構わない。

【NPC版導入】
探索者は、知人である探偵の中海(なかうみ)から「最近不眠であり、目覚めると部屋が荒れている」と相談を受ける。
そこへ刑事の本田が訪れ、「娘を探してほしい」と依頼する。
探索者は中海の体調不良の原因を探りつつ、共に失踪事件の解決に乗り出すこととなる。

【KPC版導入】
探索者は、KPCから「最近不眠であり、目覚めると部屋が荒れている」と相談を受ける。
また、同時に「知人の本田から依頼を受けており、一人では心許ないため同席してほしい」と頼まれる。
探索者はKPCの体調不良の原因を探りつつ、共に少女の失踪事件の解決に乗り出すこととなる。

【NPCとの関係について】
KPCが「依頼を受ける職業(探偵等)」ではない場合も問題なくプレイできる。
その場合、KPCと警察官のNPCである本田は、個人的な知り合いだと導入がスムーズに進む。
二人が知り合った経緯は、旧友や過去の事件を通じた縁など、探索者の背景に合わせて自由に設定して構わない。
また、探索者が警察あるいは関連した特殊科、対神話生物組織の場合、本田を別の部署の知り合いとして改変しても構わない。

【こんな人におすすめ】
・探索もRPも楽しみたい
・シティで事件の捜査がしたい
・狂気に陥るような神話的事象を目撃したい
・狂気に陥っているNPC(KPC)と探索したい
・ホラーサスペンスが好き
・グロテスクな事件モノが好き
・危機的状況で解決方法を模索したい

友人で、バディで、チームで、事件を解決してみませんか。


読み:やそうのまゆ

作者様(SHOP名):おさしみ大帝国