〈応急手当〉特別講習

あのとき、〈応急手当〉があれば――。
そんな思いをしたことがありませんか?

シナリオ概要

システム  :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :4人程度
プレイ時間 :2~3時間程度(ボイスセッション)
形式    :ドリームランド
舞台    :不問
推奨技能  :なし
準推奨技能 :なし
推奨SAN値 :40程度~
ロスト率  :なし
探索者   :継続/新規不問
■推奨探索者
「神話生物と対抗するような特殊な課に所属する刑事」または「消防士や救急救命士」を想定しているが、この限りではない。普通の課所属でもよい。
刑事なら警察学校の課程として受講するのが自然かもしれないが、配属された後でも探索者自らが志願したり、上司から指示を受けて受講していてもよい。
実際に応急手当講習は個人の一般人でも申し込めるため、刑事などではない、一般人の探索者でも構わない。一般人にはかなり厳しい講習内容ではあるが、探索者たるものいつ厳しい状況に置かれるかわからないので、受けておいて損はないだろう。

❏ あらすじ

探索者は〈応急手当〉の特別講習を受けることになった。


■シナリオについて
〈応急手当〉技能成長シナリオ。
中~大型卓の「プレ卓」または「前日譚」を想定している。

キーワード:講習/ドリームランド/自陣わちゃわちゃ/人命救助/命の危機/猫

■想定している遊び方
このシナリオは、中~大型卓の前に顔合わせの「プレ卓」として遊んでもよいし、中~大型卓が終わった後に時間を巻き戻す形での「前日譚」として遊んでもよい。
後者の場合は「今まですっかり忘れていたがこういう講習を受けたことを急に思い出した」ということになる。
中~大型卓は、例えば複数人PLの刑事シナリオなどを想定しているがこの限りではない。また、同じシナリオの探索者でなくても構わない。(2PL刑事シナリオの別陣同士など)
プレ卓でも前日譚でもなく、なんの文脈もなく「通常卓」で遊んでも構わない。
〈応急手当〉の成長幅は30程度。シナリオ開始時点で〈応急手当〉が初期値(30%)であることを想定しているが、もともと技能を持っていて99を目指すなどしてもよい。

■差分
「探索者が猫になったときのイラスト」があると使いどころがあるが、なくても全く問題ない。どういう猫かをダイスロールで決定したいPLがいる場合、KPは猫種ダイスロール表を共有すること。

■注意事項
・できる限り最新の、信頼できる情報源を元に執筆したが、ライターは応急手当の専門家ではないことは留意されたい。

■こんな人におすすめ
◎〈応急手当〉の技能値成長がたくさん欲しい。
◎自陣でわちゃわちゃしたい。
◎探索者が猫になったところが見たい。


読み:おうきゅうてあてとくべつこうしゅう

作者様(SHOP名):蜜蜂竣工