シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)(第7版)
プレイ人数 :3人(公開ハンドアウトあり)
プレイ時間 :6~7時間
探索者 :
探索者は、同じ日に美術館を訪れただけの赤の他人だ。
友人や家族を伴わず、たった一人で特別展を観覧するつもりである。
全員とも、美術館が開館する午前9時半ごろの到着を目指してはいるが、
各々が利用する交通機関の遅れや朝の支度の都合などにより、到着時間にはズレがある。
❏ あらすじ
2025年3月23日。探索者たちは各々の興味関心から、依深市立美術館で行われている『星巡りと絵画―天球の音楽によせて―』という特別展を観覧することにした。特別展には、宇宙の歴史や伝説・神話などを題材にした絵画作品が、国内外を問わず数多く集められているらしい。探索者の中に特別な思惑は何もない。あなたたちは、特別展を心の底から楽しみにしている……しかしただ一つ、作者として公正かつ公平であるために、避けようのない出来事だけは伝えておかなければならない。
探索者たちは物語の途中、とある神格との遭遇により、正気度を100点失うことが運命づけられている。
……そんな馬鹿げた運命など、その手で覆してみせろ。
❏ HO
HO1
:あなたは9時30分に到着した。
推奨技能:〈芸術(絵画)〉など美術に関わるもの
あなたは、特別展で展示される絵画とその画家に興味がある。
特に、孤高の画家・紺野亘が在廊しているという情報と、彼の曾祖父・紺野賢一の幻の作品が展示されるらしいという噂が、あなたの心を掴んで離さなかった。
HO2
:あなたは、9時40分に到着した。
推奨技能:〈天文学〉など宇宙に関わるもの
あなたは、特別展のテーマである宇宙に興味がある。
そして宇宙に関する新情報は絶対に見逃さない自信がある。
絵画や画家については詳しくないが天文学の知見をもって観覧すれば、また違った面白さや美しさが見えてくるのではないか、と胸を高鳴らせている。
HO3
:あなたは、9時50分に到着した。
推奨技能:〈オカルト〉など、伝説・伝承に関わるもの
あなたは、特別展のテーマである伝説や神話に興味がある。
古来より人類は、星々を題材に思い思いの物語を紡ぎ、時には信仰の対象として崇めていた。展示されているさまざまな絵画から、そういった人々の想いや営みを感じ取れるかもしれない。
読み:ほしがきたりてふえをふく
作者様(SHOP名):めじろ通信社
