──七つの夜、君たちは夢の中で出会う。
離別 × 継続秘匿2PL × オムニバス
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :2PL or タイマン KPレス有
プレイ時間 :1話30分程度 全8話
舞台 :現代日本(変更可)
推奨技能 :目星、図書館
ロスト率 :低
探索者 :継続推奨/各話秘匿HO有
▼探索者の関係性について
・恋人や恋愛関係でなくても参加可能
・危機的状況で「相手の命を助けたい」と思える関係性推奨
・危機的状況で相手を見捨てる関係性は非推奨
・シナリオ内で恋愛RPを強要されたり、強制的に探索者同士が恋愛関係になることはない
❏ 第一夜 「 かに座の檻 」 あらすじ
軽トラックの荷台の上で目を覚ます。
両手足を縛られた状態で。
❏ HO
HO1 Crescent
:君は導かれている
・ココフォリアのルーム準備を行う
・事前情報が多い/事前準備が若干発生する
・タイマンの場合、KPC推奨
HO2 Astra
:君は惹かれている
・シナリオ中、より能動的に動く
・シナリオ中の秘匿情報が多い
▽注意事項
・両HO共、RPに制限がかかる可能性が高い
・シナリオ中、HO2はルームを操作しないでください。ルーム操作はすべてHO1が行うこと
❏ 第二夜 「 てんびん座の白息 」 あらすじ
そこは白銀に囲まれた、見慣れぬラウンジだった。
何か忘れていることがあるような気がする。
❏ HO
HO1 Anchor
:錨を下ろす
・ルーム準備を行う/事前準備がある
・全体的な情報量が多い
・自己犠牲的なPCだと解釈違いが起きにくい
HO2 Dawn
:夜明けを望む
・HO1の行動に振り回されやすい
・全体的な情報量がHO1に比べて少ない
▽注意事項
・シナリオ内の秘匿で渡される情報量が全体的に多い。
・シナリオ内で探索者の過去の行動が勝手に決められることがある。
・シナリオからの指示により、意図しない嘘をつく/つかれる可能性がある。
・万が一、解釈違いが起きそうな場合は「夢であること」や「if」などの解釈で乗り切るか、プレイを中断してください。
❏ 第三夜 「 ふたご座の名残 」 あらすじ
闇夜のなか、見知らぬ部屋で目を覚ました。
ぼんやりと光る液晶画面だけが、君たちを照らしている。
❏ HO
HO1 Echo
:・身動きが取れないイメージが似合う探索者
HO2 Resonance
:・じっと待ち続けるイメージが似合う探索者
▽注意事項
・シナリオ内で事態が解決せず終了する。
・どちらがKPCでもよい。どちらが部屋の準備をしても良い。
・秘匿要素がかなり薄め。
・軽いSAN回復要素有。
❏ 第四夜 「 うお座のゆらぎ 」 あらすじ
春の陽射しに包まれた箱の中。
君たちはゆらぎを確かなものとする。
❏ HO
HO1 Afterglow
:掴み取るもの
・シナリオ内で命に関わるダイスを振る可能性がある
HO2 Faraway
:羽ばたくもの
・シナリオ内で行動を強制される可能性がある
・タイマンの場合、KPC推奨
▽注意事項
・どちらがルームの準備を行っても良い。
・シナリオ内でどちらのHOにもなりうる可能性があるため、どちらのHOでも良いような心持で臨むとよい。
・探索者はシナリオ内でかなり翻弄される可能性が高い。
・高所からの飛び降りを示唆する(あるいは直接的に表現する)ような描写が含まれる。
❏ 第五夜 「 やぎ座の駅 」 あらすじ
電車の発着ベルで目を覚ます。
古い駅のベンチに二人並んで座っている。
❏ HO
HO1 Asleep
:君は眠っている
・見送られる方
・起きた事象をそのまま受け入れられる人向け
・タイマンの場合、KPC推奨
HO2 Awake
:君は起きている
・見送る方
・事態の解明のために奮闘できる人向け
▽注意事項
・シナリオ内で解決できる事項と絶対に解決できない事項が存在する。
・ルーム準備はどちらが行っても良い。
❏ 第六夜 「 おおぐま座の雪 」 あらすじ
雪の降るなか、君たちは逃げている。
華やかなマーケットの隙間を駆けている。
──一体、何から逃げているのか知らぬまま。
❏ HO
HO1 Beacon
:導くもの
・シナリオをぐいぐい進めたい人向け
・どんな状況でも相手の手を引いて逃げられる人向け
HO2 Silent
:声なきもの
・シナリオ中、大幅にRPに制限がかかる
・秘匿情報が格段に多い
・タイマンの場合、KPC推奨
▽注意事項
・ルーム準備はどちらが行っても良い。
❏ 第七夜 「 りゅうこつ座の夢 」 あらすじ
夜の帳が降りる中、光の溢れる通りを辿り、
君たちの向かうべき場所へ向かおう。
❏ HO
HO1 Crack
:影を見つめるもの
・SAN値が高い探索者を推奨
・道中の秘匿情報が多い
HO2 Shine
:光を見つめるもの
・SAN値が低い探索者を推奨
・道中の秘匿情報が少ない
▽注意事項
・事前の秘匿情報はほとんど無いに等しい。
・シナリオ内で開示される秘匿情報量に差がある。
・SAN回復要素有。
❏ 明けの明星 あらすじ
やがて七つの夜が明けるとき、夢の果てに至る場所。
▽参加条件
『七夜の恋人たち 第一夜~第七夜』すべてを同一の探索者でプレイしていること。
※第一夜~第七夜のプレイする順番は不問
▽注意事項
・両者共に正気度が20以上あると好ましい。
■シナリオについて
▼シナリオ形式について
・本シナリオは第一夜~第七夜までのオムニバス形式の7話と、最終話である「明けの明星」がある
・第一夜~第七夜のプレイ順は順不同。また、そのうちの1話だけをプレイしてプレイをやめてもよい
・「明けの明星」のみ、第一夜~第七夜まですべてのシナリオを同一のPCでプレイしたペアのみがプレイ可能
・各話の間に別のシナリオを挟んでもよい
▼各話の秘匿HOについて
・本シナリオは、第一夜~第七夜まで各話に秘匿HOが存在する
・便宜上HO1/HO2の番号が振ってあるが、一話ごとにHOを変更してもよい
・タイマンで行う場合のみ、KPC推奨のHOが明示されている
▼探索者のシナリオ中の認識について
・第一夜~第七夜はすべて夢の中の出来事である
・探索者は、起床後(各話エンディング後)にそれらの出来事が夢だと認識するが、シナリオ内では夢であると認識していない
・作者の想定としては連続した七夜の夢としているが、そうでなくても真相に大きな矛盾は発生しない
・第一夜~第七夜までは、肉体的ロストをしても夢オチとして処理され、正気度0によるSAN0ロスト以外でのロストが発生しない
◆注意事項
・カルト、神話生物、呪文の自己解釈が含まれます。
・秘匿HOによる感情や行動の強制が発生します。柔軟な解釈を行ってください。
▼シナリオに含まれる要素
本シナリオには以下の要素を含みます。
【 ゲームシステム 】
ロストなし(最終話以外)
出目によるロスト
選択によるロスト
シナリオ側からの感情・行動の強制(要因があるもの)
読み:しちやのこいびとたち
作者様(SHOP名):Alpha
