「お前が憎い」
気がつけばあなたは手を伸ばしていた。
そして、するりと、あっけなく。
絵を盗んだ。
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :タイマン(※継続推奨)
プレイ時間 :3h~(RP次第)
推奨技能 :目星、回避(DEXで代用可能)、低すぎないPOW
ロスト率 :低
舞台 :現代(シナリオ自体は1900年代のフランス・パリを参考にしている)
❏ あらすじ
ある日、あなたは美術展に来ていた。
目の前には黒で塗りつぶされた絵。タイトルは「女」。
ふと、見られていると思った。それはごく自然なことだった。
風が吹けば草木が揺れるように、太陽が沈めば夜が来るように、
人が生まれれば呼吸をするように、手が伸びて───。
するりと、あっけなく。
あなたは絵を盗んだ。
❏ HO
PC
:お前は泥棒だ。
絵を持って逃げている。なんでこうなったのかなんてこっちが聞きたい。
KPC
:お前は警備員だ。
PCを追っている。なんでこうなったのかは…まあいいだろう。
▼服装について
PCはスーツ、KPCは警備員の服を着用。(1900年代のフランスの装い)
▼PCとKPCの関係性について
どんな関係でもOK。死にそうになったら一応協力する関係だといい。(アンドロイド・人外も通過可能)
※巻き込まれ系シナリオであり、新規で関係性を構築する系ではないため継続推奨にしているが、新規でも通過は可能。
■シナリオについて
警告:愛と憎しみは、同じ揺り籠で育つ
絵画×泥棒×愛憎
雰囲気:じっとり、ほの暗い
※グロ、胸糞系では全くないです。
備考:導入で美術展に行き、確定で絵画を盗みます
▼おすすめの人
・泥棒と警備員というシチュエーションに惹かれる人
・絵画や美術、芸術が好きな人
・嫉妬、愛憎、羨望といった、ほの暗く重たい感情が好きな人
・意図せず肉体的に相手を傷つけたり、傷つけられたりする状況に興奮する人
▼やめた方がいい人
・無意識や幻覚、不可抗力でも相手を傷つけるのはちょっと…という人
✦注意事項
KPCとの間に意図しない暴力行為が発生したり、理不尽な目に遭わせられたり、遭わせる可能性があります。
RPの強要はないですが、上記描写が挟まる可能性があります。本当に傷つけるかどうかは出目次第です。
また全体的に情報量が多めですが、特に謎解き要素や頭を使う場面はありません。
▼他、含まれる要素
探索者の意思に反する感情、行動/相手への暴力行為/出目が悪い(ファンブル)場合、手首切断の可能性/
理不尽な展開/出目によっては継続可能な軽度の後遺症有(KPとPLの裁量で後遺症の有無は調整可能)
読み:とうそう
作者様(SHOP名):ゆめたろう
