これは破滅の物語ではない。
だが、救済の物語でもない。
──都市伝説と共に歩み、
悪魔と共に在り続ける。
これは、探索者と悪魔が共に生きる
始まりの物語である。
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)*7版改変可。各自でお願いいたします
プレイ人数 :1人+NPC (のちにKPCするのが可能。その場合は各自で作成すること)
プレイ時間 :ボイセ3時間 *RP時間による
舞台 :とある街 *現代想定。改変は各自でお願いいたします
推奨技能 :三大探索技能/アイデア
後遺症 :ENDによってはあり
ロスト率 :なし
探索者 :*このシナリオは継続探索者の使用を推奨しています。新規探索者でも可能です。
❏ あらすじ
「気分はどうだい?」
深夜、合わせ鏡の無限回廊の向こうで貴方にそっくりの悪魔が笑う。悪魔は鏡の中を自由に歩きまわりながら、スーツの襟を正して埃を払った。わざとらしい咳ばらいを一つ。悪魔はコメディアンとセールスマンで出来ているらしいことを知った深夜に、貴方の運命は決まったのだ。
あまりもあっけなく。あっさりと。
「本来なら君の魂を奪うのが仕事だが……
取引をしよう。僕も上質な……ゴホン、失礼。
僕も別の魂の方が都合がいいからね。
君の魂の代わりを差し出せば、助けてあげよう。
いい取引だろ? 相棒」
❏ HO
HO1 HUMAN
:あなたは普通の人間だ。
日々の退屈からか、それとも他の理由か。
ある日合わせ鏡の呪いを試してみたら、本当に悪魔に憑りつかれてしまった!
あなたにそっくりの悪魔はこう囁く。
「君の魂の代わりを差し出せば、助けてあげよう。良い取引だろ? 相棒」
HO2 DEVIL
:あなたは合わせ鏡の悪魔だ。
鏡の世界をうろうろしてたらちょうどいい人間を見つけて憑りつくことに成功した。
この人間の魂でも十分だが、賢いあなたはもっと良い取引をすることを思いつく。
そうしてあなたは甘く囁く。
「君の魂の代わりを差し出せば、助けてあげよう。いい取引だろ? 相棒」
■シナリオについて
■こんな人におすすめ
■探索者に相方を作りたい
■探索者を活躍させたい
■怪異に巻き込まれたい
■物語の一話目みたいな話が好き
【諸注意】
シナリオの描写など、卓に合わせての改変推奨です。
その場合は元シナリオから改変したことをPLに伝えるようにし、双方同意の上で遊ぶようにしてください。
トラブル防止のためご協力お願いいたします。
シナリオ内に【暴力・虐待・差別・犯罪】、【倫理・道徳に反する表現】など、気分を害する部分があります。
KP、PLともそれらのことで不快な思いをされませんよう、十分にご注意ください。
これらはあくまでシナリオ内のみのことであり、犯罪や差別を助長する意図は一切ありません。
シナリオ内に登場するすべてのキャラクター及び団体、場所、製品はフィクションであり、実在の人物や団体などとは一切関係ありません。また特定の思想・差別・犯罪行為を支持するものではありません。
シナリオ内に登場する神話生物などについて、独自の解釈、オリジナル要素を含みます。
読み:あくまとまちあわせ
作者様(SHOP名):乱痴気騒

