それはいつも通りの日常だった。そのはずだった。
人のいない廃墟の街で、小鳥が囀る塔の中で。
あなたたちの終末紀行が幕を上げる。
短編集概要
人数 :2PL/HO1KPCのタイマン 継続または継続並みに親しい関係のふたり
時間 :7時間程度(RPにより変動)
HO1推奨:HO2を救うために頑張れるPC・自探索者の掘り下げが好きなPL
HO2推奨:会ったばかりの他人を救うために立ち向かえるPC
推奨技能 :HOによる。ただし推奨技能がなくとも生還はできる。
※推奨技能は必須ではない。本シナリオは条件付きで技能の振り直しができる仕様となっている。
振る機会がある技能:コンピューター・英語・機械修理・運転・戦闘技能
舞台 :現代日本・あるいは現代人で日本を訪れる探索者
ロスト率 :低~中
「1章 『廃都市に眠る黄昏鳥』」シナリオ概要
あなたは歩き出した。何も分からずとも、大切な人を探すために。
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :HO1ソロ
プレイ時間 :2時間前後
推奨技能 :目星・低すぎないSAN値
❏ あらすじ
意識を失う直前、どこかへと駆け出していくHO2の姿を見た。
:そして目覚めてみれば君の良く知る街は廃墟と化していた。
:手掛かりはない。それでも君はHO2を探して冒険に出かける。
■シナリオについて
備考 :HO1の選択により登場NPCが変化する。
:また、選択や出目によりプレイヤー参加前にHO2がロストする可能性がある。
読み:はいとしにねむるたそがれどり
「2章 『終末を告げる花見鳥』」シナリオ概要
あなたは駆けだしていた。見知らぬ誰かを救うために。
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :HO2ソロ(HO1のKPC参加も可能)
プレイ時間 :2時間前後
推奨技能 :アイデア・目星・聞き耳
❏ あらすじ
君は名前も知らない彼女を見捨てられなかった。
:目覚めてみればそこは君の知らない部屋の中だった。
:歌声が響く不思議な塔で、鳥籠を手に記憶集めの探訪に出かける。
■シナリオについて
備考 :HO1が子供の姿になってKPCできる。
読み:しゅうまつをつげるはなみどり
「3章 『終末紀行は雀とともに』」シナリオ概要
空を目指して旅をする。物語の結末を迎えるために。
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :HO1とHO2の2PL形式
プレイ時間 :3時間~
❏ あらすじ
2人と1羽は旅に出る。空が見える屋上庭園を目指して。
■シナリオについて
備考 :KPから提示されない探索箇所がある(クリア必須情報ではない)
読み:しゅうまつきこうはすずめとともに
作者様(SHOP名):TOKUMEI.K

