どうぞ、素敵な終末を!
千年先で会いましょう!
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :2PL・4PC(PL1人につき、2人の探索者を作成すること)
プレイ時間 :約9時間~
形式 :2つの時代、4人の探索者による3話構成のキャンペーンシナリオ
「現代日本編」 概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :2PL
舞台 :現代日本
推奨技能 :推奨技能は目星、図書館。
ロスト率 :第1幕は低、第3幕は中~高。
探索者 :新規、継続ともにOK。1PLにつき1PC作成。
その他 :探索者は世界が終わる前日に会う程度には親密である。
POW13以上の探索者が1人いることが推奨される。
❏ あらすじ
「――明日、世界は滅びます」
テレビの向こうのニュースキャスターがそう言った。
一ヵ月前、カルト集団『海と星を目指す国』が神降ろしの儀を行うことをネット配信で宣言。
その後、様々な怪奇現象が発生し、ついには海から巨大な触手が現れて人々を殺害するという事態にまで発展した。国は対策を講じたが、これといった成果はないまま日は進み、時を経るごとに触手の数は増えていった。
そして、神降ろし宣言から一か月後。国は世界の終焉を発表する。
あなた達は世界が終わる前日に、駅前で待ち合わせをしている。それは最期に顔が見たいだとか、借りていたものを返したいだとか、なんならただの暇つぶしだとか。つまり、理由はなんだっていい。
あなた達は終焉前の世界をともに歩くのだ。
❏ HO
HO1 緑の手帳
:あなたは古びた緑色の手帳を持っている。これは生まれたときから持っていてもいいし、最近手に入れていても構わない。
HO2 青のブローチ
:あなたは煌めく青い宝石のブローチを持っている。これは生まれたときから持っていてもいいし、最近手に入れていても構わない。
「ミズガリズル王国編」 概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :2PL
舞台 :西暦967年の架空の国、ミズガリズル王国
推奨技能 :目星、聞き耳、図書館、交渉技能、戦闘技能
ロスト率 :高ロスト
探索者 :新規限定。1PLにつき1PC作成。
その他 :謎解きと探索をメインとした章である。
そのため、PC同士の関係性やNPCとの関係性は事前に考えておいた方が楽しめるかもしれない。
❏ あらすじ
西暦967年。ミズガリズル王国。
海に面したこの国は、「海と星を目指す」ことを国の方針として掲げていた。海には荘厳な神が、そして星には楽園があると考えられているのである。特に海神信仰は他国に比べて根強く、国民の誰もが神を信じ、崇めていた。
いずれ海に眠る神が我々を救うのだと、そうして我々は永劫の楽園へ辿りつけるのだと。
誰も疑わない。誰も、誰も、誰も。
疑った者は処刑された。異を唱えた者は処刑された。
だから、この国に生きる国民は、誰もが神を信じている。
――あなた達を除いて。
あなた達は、神を信じていない。
神の救いなど、求めていない。
たった二人で、その無信仰を共有している。
❏ HO
HO1 継承者
:あなたはこの国を治めるフォルトルード家の長男または長女だ。国王であるシグリッドを母親に持っている。父親は若くして亡くなっており、顔も覚えていない。あなたは神を信じていない。それはどんな理由でも構わない。
HO2 従者
:あなたはHO1の従者だ。HO1を守るために常にともに行動している。ここに至った経緯は自由に考えてもらって構わない。 あなたは神を信じていない。それはどんな理由でも構わない。
■シナリオについて
■演目
第1幕「天使が来りて笛を吹く」(現代日本編)1時間~
第2幕「そして君はいなくなった」(ミズガリズル王国編)6時間~
第3幕「星に唄えば」(現代日本編)2時間~
読み:ぐれいゔれこーど
作者様(SHOP名):酸味屋








