それは、口うるさい君の相棒
これは君たちのとある一日を描いた物語である。
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :新規限定秘匿2PL
プレイ時間 :6h〜8h
推奨技能 :探索技能、POW、他:各HO記載されたもの
ロスト率 :抵
❏ あらすじ
🏢所属
あなたたちは警視庁捜査一課、特命捜査対策室、特命捜査第3係に所属している。 主任の鴉田徹(からすだとおる)を筆頭に数名で構成されており未解決事件の継続捜査、および強行犯に係る特命捜査等を担当している。 特殊事件が多いためメンバーも優秀な人材を揃えており部署内でも3係の仕事内容は殆どが秘匿されている……というのは建前だ。 実際、外で問題を起こした者、手をつけられない者、問題児を集めて端に追いやるようにできたのがこの係だ。 捜査一課きっての”変わり者”と称される鴉田曰く、他にも一応メンバーがいるらしいが見たことはない。(本シナリオにも出てこないです) また未解決事件担当とは言われているがあくまで割り振れる仕事がないためあてがわれた名であり、実際の仕事は他の係の補佐、庶務、聞き込み、過去の事件の整理と雑用じみたものしかない。 周りからは揶揄われるように”犬係”と呼ばれている。
🌞出会い
半年前。連日の雨が止みよく晴れた日のことだった。HO人間は鴉田に呼ばれデスクに行けば「今日から君の新しいバディだ」と紹介されたのがHO犬だった。 わけもわからず見ていれば喋ったのだ。犬が。その時のそれぞれの反応は探索者次第だろう。 何はともあれそれからは一緒に事件の捜査にあたり、一緒に住んでいる。 どのように半年間過ごしているかは考えていい。 ※シナリオ冒頭で出会いのRPをするシーンがあります。
🔪シナリオ導入
──「人を殺した気がする」 深夜、男から通報が入り現場近くの警察が駆け付ければそこには血だまりが発見された。 しかし遺体がどこにも見当たらない。 不審な点の多いこの事件に優秀(暇)である探索者達は駆り出されることとなる。
❏ HO
HO1 人間
:一年前まで捜査一課5係にいたが3係に異動となった。 役職は巡査部長。 半年間自分と主任の鴉田しかおらず「猫の手も借りたいぐらいですよ。」と言ったら犬が来た。なんでだ。
[君は頭がいい。人間だからね。INTに+3の補正]
HO2 犬
:半年前から刑事として3係にいる。犬だ。犬だが人の言葉を理解し喋り事件を解決してきた。 役職は巡査部長。 今はHO人間の家に住んでいる。
※ちなみに食事などは人間と同じように食べれる。原因不明
[君は足が速い。犬だからね。DEXに+3の補正]
■シナリオについて
備考:バディ、映画のような展開、犬になる心、触れ合う心がある方におすすめ。
【注意】
・がちがちの秘匿というよりは協力型のシナリオ
※ドタバタしつつも意外と刑事シナリオ。ネタに走りすぎると崩壊する恐れがあります。
・作者に警察組織に関しての知識はないため雰囲気を楽しんでください。
読み:わん!でい
作者様(SHOP名):ゆめたろう
