「じゃあ、もう一回やろ」
「異界は迷い込むものだから」
「どれだけ迷ってもいいんだよ」
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)
プレイ人数 :2PL/KPCとのタイマン(KPCの場合、どちらかと言うとHO1がKPCを担当すると回しやすいかもしれませんが、やろうと思えばどちらでも出来るとは思います。)
プレイ時間 :1話 6-8時間、2話6-9時間、3話8-10時間(テキストセッション)
舞台 :現代の裏側、異界
推奨技能 :目星、図書館、聞き耳、回避、高POW(+各自HOの推奨)
ロスト率 :中~高、出目/選択肢次第で途中ロストあり。
探索者 :新規限定
❏ あらすじ
現代の裏側、異界にある「キサラギ驛(えき)」。 キサラギ驛の驛員であるHO1はある日、無賃乗車で驛にやって来たHO2を見つける。 HO2が記憶喪失であることを聞くと、上司であるNPC・ヒトギが強制的に驛員にしてしまい、二人で働くことに。 怪異と妖怪、たまに迷い人が行き交う異界で、探索者たちはキサラギ驛の驛員として働くこととなる。
❏ HO
HO1 運転士
あなたはキサラギ驛に務める怪異だ。
あらゆる駅に向かうための電車を運転できる驛員である。
HO2に冷たい。
ハサミの形をした大きな改札鋏が仕事道具だ。
┗おすすめPL
人外をやりたい
HO2に冷たくしたい/だんだんデレる感じのRPをしたい
戦闘では攻撃役をやりたい
HO2 車掌
あなたはキサラギ驛に迷い込んだ人間だ。
記憶喪失かつ無賃乗車の代わりに新米驛員として働かされることになった。
HO1が大好き。
不思議な形をしたホイッスルが仕事道具だ。
┗おすすめPL
記憶喪失をやりたい
HO1に好意を向けたい/HO1に冷たくされたい
戦闘ではサポート役をやりたい
■シナリオについて
▼事前情報テーマ
「きさらぎ駅×駅員×異界」
本シナリオではきさらぎ駅をモチーフ、アレンジした架空の都市伝説「キサラギ驛(えき)」を元にシナリオが展開していきます。
《キサラギ驛(えき)》
現代日本の裏側の世界、「異界」にあるとされる駅のひとつ。
乗客は怪異ばかりだが、たまに迷い込んできてしまった人間もいる。
《驛員(えきいん)》
異界の驛で勤めている職員のこと。
怪異が勤めるのが基本であり、人間はほとんどいない。
基本的な仕事は表世界の駅員と変わらず怪異、神、妖怪といったあらゆる乗客を乗せて列車を運行する。
人間が表世界から迷いこんできてしまった時、切符を所持していれば保護する仕事もしている。
たまに切符を所持しない乗客もおり、キサラギ驛の職員は主にそういった「異乗者」を追跡、捜索する仕事を当てられる。
《異界》
怪異が蔓延る裏世界。
あらゆる都市伝説の元となった怪異が行き交っていたり、妖怪といった存在もいる。
人間を食らう者から温厚なものまで様々。
《異乗者》
探索者たちが探すことになる異界からの迷い人。
切符を持っていないイレギュラーな乗客であるため、捕まえて「処分係」に渡さなければいけない。
本来はHO2もこの異乗者に該当するが、上司NPC・ヒトギによって驛員にされたためその責を逃れた。
《PC作成》
以下の職業でPCの作成をすること。
職業:驛員
┗職業技能
オカルト、運転/操縦(電車)、目星、聞き耳、図書館orコンピュータ、回避、隠れる、任意の戦闘技能1つ
○HO1
必須技能
┗運転/操縦(電車)、ナイフ、回避
推奨技能
┗アイデア、目星、図書館、聞き耳、オカルト
※ナイフ技能を使用して武器である「改札鋏」を使用します。
○HO2
必須技能
┗ある程度のCON、図書館/コンピュータ、回避
推奨技能
┗ある程度のPOW、目星、聞き耳、オカルト
※CONロールを使用して武器である「ホイッスル」を使用します。
《備考》
・このシナリオでは《オカルト》を《クトゥルフ神話技能》の代わりに使用することが出来る。
・1章では「驛員制服」、2章では「浴衣」、3章では「私服」(+制服)の着用機会がある。立ち絵を準備する際の参考にどうぞ。
※驛員制服資料は絵師様に依頼する場合、自作発言をしなければ資料として受け渡してもらって大丈夫です。
またHO1の性別は男女、両性/中性、無性別、自由に設定してもらって大丈夫です。
読み:きさらぎえきはしょくいんぼしゅうちゅう!
作者様(SHOP名):終末絶望卓







