- 謎以外に何が愛せようか。-
〈ET QUID AMABO NISI QUOD ÆNIGMA EST〉
画家 ジョルジュ・デ・キリコ
1911年の自画像より
シナリオ概要
システム :クトゥルフ神話TRPG(第6版)(第7版)
プレイ人数 :2~3人
プレイ時間 :3~4時間
推奨技能 :「探索」に役立つもの(目星・聞き耳・図書館など)
探索者 : 本シナリオは旅行の途中、宿泊先である洋館へ向かうところから始まる。
そのため、探索者が複数人の場合は、共に旅行へ出かけるような関係であることが望ましい。公共交通機関を使用しているため、特別に交通手段は必要ない。
❏ あらすじ
11月の中頃、少しばかり日が傾き始めた午後3時ごろ。場所は、依深市・鴨納村(いぶかし・おうのうそん)である。
1泊2日の旅行へ出かけたあなた(達)は、今日の宿泊先である洋館【怪訝館(けげんかん)】へと向かっている最中だ。
利便性を考えればもっと良い宿があったのだろうが、「昭和初期に建てられた本格的な西洋館に格安で宿泊できる」という触れ込みがそれ以上に魅力的だったのだ。最寄りのバス停まで辿り着けば、洋館の持ち主である資産家・吉野川が迎えに来てくれるそうだ。
また、探索者は「前日から怪訝館に宿泊している4人グループがいる」と聞かされている。彼によれば、男女2人ずつの若いグループらしいが……。
読み:けげんかんのさつじん
作者様(SHOP名):めじろ通信社
